Retaliate(リタリエイト)の特徴
Retaliate持ちユニットは、近接攻撃を受けた時、50%の確率で攻撃し返すことができます。
Retaliateの仕様を検証
- 通常攻撃と変わらないため、自身のアビリティ効果が乗る。
- 通常攻撃と変わらないため、敵の反撃ダメージを受ける。
- Retaliate持ち同士だと、お互いにRetaliate発動し合う。
Retaliate(リタリエイト)の使い方
近接攻撃されそうなところに配置
最前列もしくは最後列に配置して、近接攻撃ユニットに反撃ダメージを与えるのが基本的な使い方です。
Retaliateは遠距離攻撃・魔法攻撃されたら無意味になるアビリティなので、Up Close and PersonalやMelee Mayhemなどの近接攻撃が多くなりそうなルールで用いるとハズレが少ないです。
RetaliateのBlast猛攻
Retaliate時も通常攻撃と変わらない攻撃できます。Stun持ちならスタン付与可能ですし、Giant Killer持ちなら10マナコスト以上の敵へのダメージが2倍になります。
そんな中でも特にBlastが強烈です。
仮に2列目の敵が攻めてきてRetaliateが発動したら、敵2だけでなく周囲の敵1,3にもダメージを与えられます。
Explosive Weaponryルールで積極的にRetaliate発動を狙うのも良いですし、逆に狙われる覚悟を持っていた方が良いです。
▼その他アビリティの説明は「アビリティ一覧」をどうぞ。
Splinterlands(スプラン)|早わかりカードアビリティ(能力)一覧