Up Close and Personal(アップクローズアンドパーソナル)の特徴
近接攻撃のユニットのみ使用できるルールです。以下のようなユニットを活用しながらデッキ構築していきたいです。
- 近接攻撃ユニット(SneakとOpportunityが多い)
- 近接攻撃カウンターできるThornsやRetaliate持ちユニット
- 近接攻撃ダメージを半減するShield持ちユニット
- 高アーマーを持つユニット
- 回復して持久力を高められるユニット
Up Close and Personal(アップクローズアンドパーソナル)の戦い方
戦い方のコツ
- 徹底的に近接攻撃カウンター
- Shield持ちユニットで耐久
- 近接・魔法攻撃も持つユニットを採用
以下、詳しく説明していきます。
①徹底的に近接攻撃カウンター
近接攻撃で攻めてくることが分かっているため、Thorns付与サモナーを選択すれば必ず刺さります。Amplify持ちユニットを使えば、1回で3ダメージを相手に与えられます。
敵も近接攻撃カウンターを狙ってくることを見越して、Heal・Tank Healでカウンターダメージを回復したり、あえて攻撃しない選択もあります。
②Shield持ちユニットで耐久
近接攻撃は最前列ないしはSneak攻撃が主流であるため、Mycelic InfantryやChaos KnightのようなShield持ちユニットを最前列や最後列に配置すると耐久力を高められます。
Mycelic Infantry | Chaos Knight |
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またDemoralizeも組み合わせて近接攻撃を下げてあげると、敵はなかなか壁を突破できなくなります。
Disintegrator | The Kraken |
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③遠距離・魔法攻撃も持つユニットを採用
War ChaangやThe Vigilatorのような近接攻撃もできるユニットを最前列に配置すれば遠距離攻撃で攻めることができるため、近接攻撃カウンターを受けないで済みます。
またAgor Longtailのような魔法攻撃も持つユニットを採用すれば、純粋に火力を高められます。Shieldや高アーマーを持つユニットの体力を直接削る魔法攻撃は魅力的です。
War Chaang | The Vigilator | Agor Longtail |
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