Silenced Summoners(サイレンスドサモナーズ)の特徴
サモナーはバフ・デバフ、アビリティ付与できないルールです。
できるだけ低コストのサモナーを選択(例:4コストより3コストのサモナーが良い)したり、Dragonサモナーを選択することでユニット選択の幅が広がります(例:WaterとDragonで同じ3コストなら、Dragonを選ぶべし)。
シンプルなルールだからこそ、ユニットのレベル差や配置順で差がつきやすいですし、もう片方のバトルルールが色濃くなります。
Silenced Summoners(サイレンスドサモナーズ)の戦い方
戦い方のコツ
- 反撃されるリスクが低い
- エピックサモナーを使う
以下、詳しく説明していきます。
①反撃されるリスクが低い
全ユニットにThorns・Magic Reflect・Return Fireを付与できなくなるため、大きな制約を受けずにデッキ編成できます。
Mylor Crowling | Owster Rotwell | Ilthain |
実用的な反撃アビリティ持ちユニットは多くないです。Failed SummonerやPelacor Conjurerあたりのユニットが使われることを警戒しながら、デッキ編成すれば良いです。
Failed Summoner | Pelacor Conjurer | Lord Arianthus |
②エピックサモナーを使う
ブロンズ・ゴールドリーグでプレイしている方は、レアユニットを多めに編成したい場合は、エピックサモナーを使えないか検討してみましょう。
- ブロンズリーグ
- エピックサモナーLv2を使用することで、レアユニットのレベル上限は「2」ではなく「3」になる
- ゴールドリーグ
- エピックサモナーLv5を使用することで、レアユニットのレベル上限は「6」ではなく「7」になる
▼その他バトルルールの説明は「バトルルール一覧」をどうぞ。
Splinterlands(スプラン)|早わかりバトルルール一覧