Reflection Shield(リフレクションシールド)の特徴
Reflection Shield持ちユニットは、間接ダメージ(Blast)・反射ダメージ(Thorns・Return Fire・Magic Reflect)を受けません。
Reflection Shieldの仕様を検証
- Reflection Shield持ちユニットはBlastダメージを無効化しても、自身が反撃アビリティを持っていたら反撃ダメージを与えられる。
- Redemptionダメージは無効化できない。
Reflection Shield(リフレクションシールド)の使い方
反撃ダメージを無視して攻める
レベルが上がるほど、反撃アビリティを覚えるユニットが増えます。そのため上位リーグでは、前列に反射ユニットを配置し、後列はAmplifyで反撃強化や、Tank Heal・Triageでサポートしてくる編成が強いです。
Reflection Shield持ちユニットであれば、何も気にせず攻撃できるようになります。
- 反撃を活用するか?
- Reflection Shieldを駆使して攻めるか?
- 反撃を意識せず攻めていくか?
駆け引きが大事です。
Tauntと相性抜群
Explosive WeaponryルールのようにBlastで攻められそうな場合、Taunt持ちユニットで攻撃を集め、その横にReflection Shield持ちユニットを配置することでBlastダメージを無効化できます。
逆にReflection Shieldを使われそうなら、Blastで真っ向勝負するのは避けましょう。Tauntを嫌って、Scattershotを使うと良いでしょう。
Scattershotを意識した守り
ユニット全員にScattershotを付与するConqueror Jacekの登場により、ScattershotでBlastを乱れ打ちする編成も増えてきました。
この場合はReflection Shield持ちユニットを複数配置して、Blastの破壊力を抑えると良いです。
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