Splinterlands(スプラン)｜Equal Opportunity(イコールオポチュニティ)の特徴・戦い方

Equal Opportunity(イコールオポチュニティ)の特徴

全ユニットにOpportunityアビリティが付与され、体力が一番低い敵ユニットを攻撃できるルールです。

MEMO

Scattershot > Sneak > Snipe > Opportunity > Reachという順で、アビリティが優先されます。

Scattershot・Sneak・Snipe持ちユニットは、Opportunityの効果が発動しません。

戦い方のコツ

以下、詳しく説明していきます。

Swiftnessでスピードを高め、相手より早く低体力ユニットを倒すのが一般的です。攻撃される前に倒せば、被ダメージは減ります。

上記のようにスピード勝負になりやすいので、Tauntで攻撃を引き寄せ、低体力ユニットを倒させないようにしましょう。

Taunt持ちユニットをTank HealやTriageで回復して、できるだけ長く生かしてあげたいですね。

Taunt持ちユニットはマナが高い傾向にあります。Tauntで守り抜く戦略は使えない低マナの場合は、Camouflageを活用することが多いです。

耐久力が高いユニットを先に狙わせることができます。高耐久ユニットが倒される前にCamouflage持ちユニットで撃破していきます。

Doctor Blight	Djinn Biljka

低体力ユニットを仕留めやすいわけですから、敵ユニットを倒した時に発動するアビリティを活用しやすいです。

Jared ScarのようなBloodlust持ちユニットは一度でも倒せたら、かなり有利にバトルを展開できます。

またDesert DragonのようなTrample持ちユニットは、仕留めたユニットの後ろにいるユニットも攻撃できます。攻撃回数が増えるため有利です。

Jared Scar	Desert Dragon

最後になりますが、本ルールで気をつけたいのが、配置順。低体力ユニットを中央に配置したらBlastの餌食になります。

また低体力ユニットを前に並べたら、Trampleを発動させてしまいます。体力が低いユニットから順に後ろから並べていくのが良いです。

▼お役立ち外部コンテンツ
Equal Opportunity Strategy（UEYUEYさん）

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